検定試験の重要性

検定試験の重要性

アイリストになるためには資格が必要なのか――
そういう質問をよくされますが、これに関しては「一概には言えない」が正解になります。というのも、お医者さんのように国家資格が必要な職業ではないことは間違いありませんが、しかし、サロンによっては何らかの資格(あるいはそれと同等なもの)が必要になるケースがまったくないとは言えないからです。

 

そして、ここでいう「資格(あるいはそれと同等なもの)」というのが、「アイリスト検定試験」に代表される、各種試験なのです。したがって、アイリストを志す多くの人が、何らかの検定試験を受けているというのが現状になります。

 

検定試験を受ける目的としては、もちろん就職先のサロンで必要となるというのが大きいわけですが、それでは、なぜそのサロンではそうした試験を受ける必要があるのだと判断しているのかと言えば、「アイリストとして必要な基本的技能がしっかりと備わっているかどうか」を判断する材料になるからです。ですから、「国家資格のように必須の資格ではないなら、別に検定など受けなくてもいいや・・・」ということがあっては、後々自分が損をしてしまうことにもなってしまいます。

 

そして、近年特に増えているまつげエクステの装着や取り外しの際のトラブルをできる限り回避しなければならないという意図も当然あるはずです。サロンとしては、そんなトラブルが発生したら、お店の信用を大きく失墜させることにつながってしまうわけですから、それも当たり前のことです。